長岡市議会 2022-03-22 令和 4年 3月総務委員会−03月22日-01号
説明書の167ページ、収納課の総合行政システム改修業務委託料、今ほど財務部長からも御説明がございましたが、金額から見ると大きなシステム改修のようです。2点は先ほどお聞かせいただきましたが、新規で予算化されておりますので、内容についてもう少し詳しくお聞かせください。
説明書の167ページ、収納課の総合行政システム改修業務委託料、今ほど財務部長からも御説明がございましたが、金額から見ると大きなシステム改修のようです。2点は先ほどお聞かせいただきましたが、新規で予算化されておりますので、内容についてもう少し詳しくお聞かせください。
86ページからの3項1目戸籍住民基本台帳費では、職員の給料、各種手当のほか、戸籍システム改修業務委託料や機器等の賃借料、またマイナンバー関連の事務を委任しております地方公共団体情報システム機構への交付金が主なものでございます。4項選挙費では、1目選挙管理委員会費におきまして、選挙管理委員の報酬、職員の給料、各種手当など委員会費用を計上いたしました。
これは、歳入歳出予算の総額に347万2,000円を追加し、総額を3億3,717万2,000円とするもので、歳出の主なものは第1款総務費において、税制改正対応のため、後期高齢者医療支援システム改修業務委託料を計上するものであります。また、第2款後期高齢者医療広域連合納付金及び第3款諸支出金において、いずれも前年度精算分として、広域連合納付金及び一般会計繰出金を計上するものであります。
歳出の主なものといたしましては、第1款総務費において、税制改正対応のため、後期高齢者医療システム改修業務委託料を計上いたしました。また、第2款後期高齢者医療広域連合納付金及び第3款諸支出金においては、いずれも前年度精算分として、広域連合納付金及び一般会計繰出金を計上いたしました。一方、歳入では繰越金を増額したほか、システム改修に係る国庫補助金を計上いたしました。
13節委託料、子ども・子育て支援システム改修業務委託料の46万8,000円の増額でございますが、令和元年10月から施行されました保育料の無償化に伴うものでございまして、入園児の氏名、生年月日や、保護者の氏名、住所に加え、無償化となりました施設利用費の支給額などを記載しました子育てのための施設等利用給付支弁台帳の整備が、子供のための教育・保育給付費支弁台帳制度により求められることとなりましたので、その
88ページからの3項1目戸籍住民基本台帳費では、職員の給料、各種手当のほか、戸籍システムの保守改修業務委託料や機器等の賃借料、またマイナンバー関連の事務等を委任している地方公共団体情報システム機構への交付金などが主なものでございます。 90ページの4項選挙費では、1目選挙管理委員会費におきまして、選挙管理委員の報酬、職員の給料、各種手当などの委員会費用を計上いたしました。
下段の6目国民年金事務費、13節国民年金システム改修業務委託料16万5,000円でございますが、10月1日からの消費税率の改正に伴う低所得者支援対策とした年金生活者支援給付金の支給に関する法律及び施行規則により、支給要件調査対象者に対する事務処理におきまして、町が行う所得情報データの提供における対象者の特定方法については、基礎年金番号の突合により行うものとされておりますが、令和2年度からはこれに加え
中段の4款衛生費、1項保健衛生費、1目保健衛生総務費の13節健康管理システム改修業務委託料145万8,000円でございますが、乳幼児健康診査、妊産婦健康診査等の各市町村が所有する母子保健情報につきまして、転入・転出時にシステムを介して関係市町村へデータを引き継ぐ仕組みを構築し、来年6月に供用開始予定とされています、マイナンバーを活用した全国市町村間情報連携に向けて、システムの改修を行うというものでございます
続きまして、自立支援事業事務費の13節電算福祉システム改修業務委託料37万6,000円でありますが、障害福祉人材報酬の処遇改善、就学前就学児の発達支援の無償化と国の制度改正に伴うシステム改修の経費としてお願いをするものでございます。
最下段の7目電算管理費、電算システム改修業務委託料81万円でございますけれども、出納室で利用しております収納システムにおきまして、第四銀行と北越銀行の合併により、口座振替結果を受けるデータの一部にシステム変更が必要となったことによるものでございます。
自立支援事業事務費、13節委託料、電算福祉システム改修業務委託料8万3,000円でございますけれども、新年度から現在のシステムにマイナンバーの情報連携に伴う改修が必要となりましたので、お願いをするというところでございます。 中段の5目養護老人ホームきりん荘運営費でございます。17ページにわたってでございます。
また、生活保護システム改修業務委託料について、生活保護に限らず制度改正のたびに多いときで数百万円というシステム改修費を計上しなければならないのは余りにも非効率であり、何とかできないものか、には、現在全庁的に使用しているシステムのため、全体を入れかえるためには多大な費用を要することから、その都度必要な部分の改修を行うのが現実的と考えている、とのことでした。
それから、14款国庫補助金でございますが、これは歳出で申し上げました社会保障・税番号システム整備費補助259万9,000円、戸籍住民基本台帳における住民基本台帳システム改修業務委託料の増額に伴う国庫補助金の増であります。 それから、同じく商工費でございますが、これは観光費補助で320万、歳出で申し上げました川を活用したまちづくり推進事業の事業費増に伴う交付金の追加でございます。
次に、16ページ最上段、電算管理費ですが、一般電算管理費で100万7,000円ですが、13節委託料の電算システム改修業務委託料の追加補正でありますが、マイナンバー制度導入に伴う改修でありまして、総務省や厚生労働省が所管する各種システムの様式のレイアウトなどを改修するものであります。 16ページ、11目の諸費でございますが、還付金でございます。
補正の主な内容は、先ほど議案第50号において説明しましたとおり地方創生加速化交付金事業の採択に伴い、平成28年度当初予算から各関係経費を減額したほか、総務管理費における各助成事業の事業採択等に伴う各種補助金の計上、児童福祉費における県地域少子化対策重点推進事業の事業採択に伴う関係経費の計上及び児童扶養手当システム改修業務委託料の増額、道路橋りょう費における各種工事等の増額、社会教育費における市民学習
また、選挙システム改修業務委託料の内容について質疑があり、当局からは、選挙権年齢が来年18歳以上に引き下げられることにより、住民基本台帳から選挙人名簿を作成するためのシステム改修との答弁がありました。
4ページは、第2条の繰越明許費の追加につきましてでございますが、掲載しております一般電算管理費の中の電算システム改修業務委託料の一部を平成27年度に繰り越しをするというものでございまして、この経費は社会保障・税番号、マイナンバーですけれども、マイナンバー制度の導入に伴う経費で、年度内の事業完了を予定しておりましたが、国の省令の交付等が遅延いたしておるため事業に不足の日数が生じ、またプログラムを再編成
同じく委託料のホームページ改修業務委託料350万円につきましては、スマートフォンに対応するための改修や、町内企業の働く様子など動画で配信して、阿賀町に移住した場合のイメージづくりに役立てるようなことでの情報発信を強化していきたいという内容でございます。 次に、11ページ、民生費でございます。
13節の委託料中、電算システム保守点検委託料3,084万7,787円、LGWANルーター変更に伴う電算システム改修業務委託料として90万7,200円の支出となってございます。 14節使用料及び賃借料として、電算システム使用料1,600万8,300円、電算システム機器リース料、これはサーバーの5年間のリースとして4,452万4,410円を支出してございます。
16ページ、徴税費の48万6,000円につきましては、eLTAXのシステム改修業務委託料の補正であります。法人地方税電子化協議会が運営しているシステムで、全国の市町村が加入している電子申告システムでありますが、9月15日から運用される新システムに対応するための改修経費を追加するものでございます。